2006年08月19日

ヨーヨーマ プレイズ モリコーネ 〜 久々に感動しました

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ヨーヨーマが、チェロの可能性を見せてくれる


チェリスト ヨーヨーマが、映画音楽の巨匠モリコーネの音楽を演奏したCDです。

今年2006年の11月6日に、ヨーヨーマのコンサートがサントリーホールで行なわれます。うさぎも夫も結構チェロの音色は好きなので、ちょっと奮発してチケットを購入しました。ときには、贅沢な時間を過ごすのもいいなぁ、と思いまして。

それを機会に、家に既に何枚かあるCDに加えて、もう少し彼の音楽に触れたいと思い、調べているときに見つけたのが、こちらです。モリコーネの音楽はもともと好きで、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカとアンタッチャブルについては、オリジナルのサウンドトラックは持っていました。モリコーネの叙情性の高いメロディラインとチェロの音色は想像しただけでもあいそうだったので、迷わず購入。
ヨーヨー・マ プレイズ・モリコーネ - ヨーヨー・マ
ヨーヨー・マ プレイズ・モリコーネ - ヨーヨー・マ

何これ、というくらい凄い


そして、早速、視聴してみたところ、いい意味で想像を裏切られてしまいました。一番、感動的だったのは、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカのメインテーマです。これは、例の印象的な角笛の音のような響きから始まるのですが、ヨーヨーマはこれを見事にチェロで演奏してみせます。チェロでこんな音(ある意味、尺八などの和笛のよう)が出せるとは、本当にびっくりです。

さらに、主旋律を奏でたあと、チェロが副旋律にまわって演奏する部分もあるのですが、ここのアレンジはオリジナルで、これまた凄いの一言です。メロディの美しさを残しつつも、クラシック音楽の素晴らしさが感じられる演奏なんです。

モリコーネファンにもヨーヨーマファンにも、満足度の高いCDではないでしょうか。うさぎ家では、週末の定番CDに仲間入りしました。

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posted by うさぎ at 19:00 | 音楽・本・エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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