2016年06月18日

吉田恭子さんのリサイタル チゴイネルワイゼンに鳥肌が立ちました

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吉田恭子さんのバイオリン


主人と息子と一緒に、吉田恭子さんのバイオリンリサイタルに行ってきました。金曜日の午後7時開演だったので、早めに仕事を切り上げて、学童で息子をピックアップし、会場の紀尾井ホールへかけつけました。

比較的メジャーなノクターンなども交えながらだったので、音楽にそれほど造詣の深くない私たちでも十分に楽しむことができました。いつも組んでいらっしゃるピアノ伴奏の方との共演でしたが、改めてピアノとバイオリンって相性がいいなぁと。

実は、彼女のCDはほとんど持っているのですが、実際のリサイタルにお邪魔したのは初めてです。一番最初に、演奏する曲やそれを作った人にまつわるエピソードなどを、彼女自身の言葉で説明してくださったのですが、外見のままのかわいらしくとても聞きやすい声でした。また、そうした背景を踏まえておくと、聴きなれない曲でも多少なじみやすくなりました。

超絶技巧のチゴイネルワイゼン


それでも、やはり圧巻だったのは、チゴイネルワイゼン。持っているCDにも収録されているのですが、実際に目の前で演奏されると、どんどん引き込まれていきます。会場内の誰もが息を潜めて視線が一点に集中しているのを感じました。この曲は、バイオリンといえば定番中の定番ではありますが、私も一番好きな曲です。CDで聴きなれていても、実際にその場で聴くのは違うものですね。超絶技巧は、彼女のトレードマークでもありますが、目でも楽しませていただきました。

アンコールでは、最新のアルバムの中からも、一曲演奏してくれました。既に、予習してありましたのでラッキーでした。

Romanza - ロマンツァ - - 吉田恭子
Romanza - ロマンツァ - - 吉田恭子

終演後はサイン会をやっていましたが、息子がおねむだったので、後ろ髪をひかれながら家路につきました。それにしても、ご本人、とてもかわいらしい方でございました。
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posted by うさぎ at 19:00 | 音楽・本・エンターテイメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする